8分40秒で語られています。
>禁煙のための薬、ザイバンは、実はウェルブトリンという抗うつ剤です。
>うつや不安のための精神薬、シンバルタ(日本名サインバルタ)は
>現在、尿失禁の薬、エントリーブとして売り出されています。
そう、依存性薬物である精神薬を、他の様々な症状に対して使ってどうにかして薬物を取らせたいわけです。
もうわかってますよね。
このブログのタイトルは、
「精神医学は医学じゃないです、合法麻薬販売産業です。」
こうです。
麻薬販売産業に医療として何か治療を期待するのはやめましょう。
無駄な事です。
抗体によって生成される
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なんで、精神医療がこんなひどいありさまになっているのか?
そんな疑問がわく人もいるでしょう。
少し、歴史をひもといてみましょう。
ドイツ、ヒトラーのホロコーストのアイデアのもとになった優生学。
それを作り出したドイツの精神医学。
当然関連しているアメリカ精神医学。
そして、第二次世界大戦終了直後のWHO設立。
世界精神保健連盟、WFMH 共同設立者、Brock Chisholm
彼は WHO 初代事務局長でもあるようです。
わかりますか?
誰にも止められなかった理由が見えてきてくるといいんですが。
精神医学の犠牲者は、アウシュビッツで起きた悲劇の繰り返しをされている。のかもしれません。
hemiparsisは何ですか
このあたりの話は、ここを見るとよいでしょう。
精神医学:死を生み出している産業
第4章:ホロコーストの背後にあるもの
第13章:精神医学:隠された影響力
ちょっと前に、イルミナティだとかフリーメンソンだとか、秘密の結社だとか、なんだかんだとか、いう雑誌をコンビニで買って読みました。(ほら、正義の側としては悪の側も知る必要があるかな、なんて思っちゃったりしますから)
ほんとかうそか、知りませんが、どうでもいい悪の秘密結社ですね。
一つの雑誌が発行されて内情が暴かれているなんて相当弱そうな悪の組織です。
私の知っている、本当の邪悪な業界に比べると、弱々しくってため息しか出ませんよ。
検眼は、トレーニングをしなければならない
本当の悪の秘密結社なんてものがあったとしたら、
誰も報道できません。誰も雑誌で告発など出来ませんでしょうし、コンビニでは置けないでしょ。
どのメディアもほとんど報道できませんし、できたとしても、きっとメディアにも圧力がかかりますよ。
本当に現実に存在してこの日本で毎年数万人を自殺や副作用死などを利用して殺していて、大スポンサーなので、報道にはほとんどでてもこない、罪に問われないどころか、それで金儲けをしつづけているすごい業界があります。
信じる信じないは、おまかせします。
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